東京・大阪にて開催しました!
OVERVIEW
2023年刺しゅう部門師範資格を得た会員による「師範の会」発足。この度2回目となる作品展を開催しました。
東京会場 2026年5月29~31日(ヴォーグビル クラフティングアートギャラリー)
大阪会場 2026年6月5~7日(ギャラリーササキ商店)
A部門はテーマ「煌めき・輝き」オリジナル作品
B部門自由作品
個性ある、色々な技法・カラー・かたちの作品をどのように展示するか頭を悩ませましたが、中々におもしろい、良き展示となりました。東京会場は280名、大阪会場260名のお客様にご来場いただくことが出来ました。
お手伝いくださったすべての方へ感謝、御礼を申し上げるとともに、これからも会員同士の交流のほか、さまざまな活動ができるようサポートしていきたいと思います。
今回のこのギャラリーではご出展いただいた62点の作品をご紹介したいと思います。繊細で緻密な素敵な作品を画面上ではありますがお楽しみいただけたら幸いです。
オリジナル作品
テーマ「煌めき・輝き」
「夢の花のロンド」
本田智恵(岐阜県)
背景/区限刺繍(クロスst、ダブルクロスst、ライスst、ノリッジst、ダブルクッションst)
花/RONDOSHISHU(ロンドししゅう/花と葉をループで縁取る新しい立体刺繍)
Size 44.5×34.5㎝
「ウクライナの祈り」
千葉 恵(東京都)
ウクライナ刺繍のステッチ
Stebnivka
Pokutska kvitka
Dvubicha Shtapivka(ホルベインステッチ)
Size 56.5×47.2㎝
「恋人はサンタクロース80‘」
小山文子(東京都)
アウトラインステッチ、フリーステッチ、ケーブルステッチ、ブレードステッチ、クロスステッチ、バスケットフィリングなど
Size 42×33㎝
「Fortune is unpredictable and changeable.」
山内みほ(東京都)
バスケットst、フェザーst、バタフライチェーンst、シェブロンst、バンドルst、シードst、その他いろいろなステッチを使用。
Size 42×42×2㎝
自由作品
「白いハート」
佐々木弘子(東京都)
HEDEBO刺繍(Hvidsøm(ヴィズスム):七宝かがり、ダーニング・Dragværk (ドラウヴェアク)ヘデボ―ピコット)
Size 33×33㎝
@東京・中野 クラフティングアートギャラリー
@大阪 心斎橋ギャラリーササキ
pillings
カーディガン
“ものづくりの愛おしさ、背景を創造性を持って表現していく事”をコンセプトに、日本の手編み職人と共にハンドニットアイテムを中心にコレクションを展開しているpillings。ブランド名は毛玉を意味する「pilling」に複数形の「s」をつけた”毛玉たち”を表し、毛玉のような関係性から生まれ、またその環境自体もデザインしていきたいという想いが込められています。pillingsのコレクションはデザイナーの村上亮太さんが日本のハンドニット職人たちと共に一つ一つ丁寧に手作業で製作を行っています。今回コレクションの中から、お花のリボン刺しゅうが素敵な作品を特別に展示いたしました。
pillings(ピリングス)は東京を拠点に活躍するファッションブランドです。
ブランド名の「pillings」は衣服を着続けることで生まれる毛玉(pilling)に由来しています。一般的には欠点とされる変化を時間や人の営みが刻まれた痕跡として捉え、その不完全さや愛らしさをデザインへと昇華しています。
日本各地との手編み職人との協働を軸に、伝統的な手仕事と現代的な感覚を組み合わせながら、新しい手仕事の表現を探求しています。
洋服を完成品としてだけでなく、「つくること」の背景や過程まで含めて探求することで、ものづくりの豊かさや楽しさを次の世代へと繋ぐことを目指しています。