カリキュラム
本科
「ハーダンガーワークⅠ」でピンクッション、「ドロンワークⅠ」で生成りの美しいランチョンマット、「カットワークⅠ」で美しい小物入れをつくります。
高等科
白糸刺しゅう本科を卒業した方のためのコースです。「シャドーワーク」のナプキン、「ハーダンガーワークⅡ」のドイリー、「アジュール刺しゅう」のサンプラー、「シュバルム刺しゅう」のポーチ、4つの作品をつくります。
講師科
白糸刺しゅう高等科を卒業した方のためのコースです。「カットワークⅡ」「サテンステッチ」「ドロンワークⅡ」3つの作品をつくります。
指導員
白糸刺しゅう講師科を修了した方のためのコースです。「シュバルム刺しゅうⅡ」「ドロンワークⅢ」「ヒーダボー刺しゅう」3つの作品をつくります。
刺しゅう部門のコース
ステッチ100
地域や時代により、様々な種類の刺しゅうの技法があります。それらの中から、色糸を使うフランス刺しゅう、リボンを糸として使用するリボン刺しゅう、ビーズをあしらうビーズ刺しゅう、布を寄せるスモッキング刺しゅう、立体的に刺すレイズドワークなど、代表的な技法を学びます。
白糸刺しゅう
白布に白い糸で刺す刺しゅうの総称です。その歴史は古く、織物の縁どりとしてはじまり、中世の教会装飾に多く用いられ、のちに一般の装飾や室内装飾にも用いられるようになりました。洗濯に耐えるように芯を入れて密に刺した結果、立体的で陰影のある清楚な日用品が多く生まれました。
区限刺しゅう
布地の織り糸をカウントしながら刺し、パターンを作っていく刺しゅうの総称です。シンプルなステッチのくり返しで幾何学模様を作ったり、絵柄を刺し埋めたりします。 多くの国で見られるクロスステッチや、地方で生まれ育まれてきたハーダンガーワークやこぎん刺しゅうなどがあります。